【初心者でもわかる】SwiftUIとは何か?

2 min
SwiftUI 始め方

こんにちは、たいちです。(@taichi_swift_)

SwiftUIとは何か

Appleが2014年に発表した、Swiftという主にiOSのアプリ開発に使われる言語があります。

SwiftUIは、Swiftのフレームワーク(システム開発を楽に行えるように用意された、プログラムのひな形のこと)です。

そのため、ベースはSwiftですが、UIKitとは異なる形式でインターフェースを構築していきます。

シンプルで、直感的な構文を使える。

アプリでよく見かけるリスト(TableView)も、ここまでシンプルに書けます。

初心者でも何が書いてあるかがだいたいわかります。そのため、プログラミングをゴリゴリにやっていない、例えばデザイナーでもUIデザインをすることができます。

こちらは顔文字の一覧を横スクロールで表示するビューのデモです。

SwiftUIを全く触ったことがない人でも、書いてあることがもしかしたら読めるのではないでしょうか。

Text()の下に、 .font() .colorInvert() .blur() .shadow()などが並んでいます。

これらはModifierと呼ばれ、何をするのかを「宣言する」ようにプログラミングができます。

画像の例で言うと、Text(Eyes.text)に対して、、、

.font(.custom(“Emoji”, size: 50))で、フォントサイズ50の絵文字に変換。

.colorInvert()で色の反転。

.blur(raidus: 1, opaque: true)と、.shadow(radius: 10)で、ブラー(ぼかし)、シャドウ(影)を追加しています。

CSSライクに書けるので、経験者はコツを掴むのが早いのではないでしょうか。

直感的な新しいUIデザインツール

SwiftUIでは、画面に表示されるプレビュー画面に、直接ボタンやテキストなどのパーツを

ドラッグ&ドロップで追加することができます。

Shift + ⌘(command) + L または、画面上部の+ボタンから、先述のModifierや、ボタン、スライダーなどの部品の一覧を表示できます。

コードを書く必要が無いので、デザイナーでもアプリを作れます。

SwiftUIに対応しているOS

参考: SwiftUI – AppleDeveloper

  • iOS 13.0+
  • macOS 10.15+
  • Mac Catalyst 13.0+
  • tvOS 13.0+
  • watchOS 6.0+

例えばiPhoneだと、iOS12以下でSwiftUIのコードを読み込むとクラッシュしてしまいます。

そのため、古いバージョンをサポートするには、以前のアプリ開発フレームワークであるUIKitなどについても若干の知識が必要です。

SwiftUIの始め方

ここまで読み進めてくれた方の中には、「SwiftUIをやってみたい!」って思った方もいるでしょう。

まずは、最新のmacOSとXcodeを用意しましょう。

https://developer.apple.com/download/

こちらのサイトから最新のXcodeをダウンロードするか、App Storeからダウンロードしましょう。

macOSはCatalina(10.15)以上、Xcode11以上が必要です。

Apple公式のSwiftUIチュートリアルに一通り目を通すだけでもぜひ挑戦してみてください。

SwiftUIも発表されてから半年以上経っているので、Youtubeにも独自のチュートリアルをアップロードしている方もいます。

英語がわからなくても、とりあえずコードを真似して書いてみるだけでも知識を身に付けることができます👍

Appleが公式で出しているSwiftUIのチュートリアルを解説した記事を書いているので、是非チェックしてください!

ありがとうございました。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です